英文法の基礎の勉強法

英語を基礎から学び返すとき、どんな問題集、参考書を使って勉強すれば良いのでしょうか?今回は、箇条書きで書いてみたいと思います。

  1. 英文法の単元別であること
  2. 単元のなかの小さな文法項目ごとに問題も分かれていると。
  3. 問題中の英単語が難しくないこと。

 大きく分けてこの3点が必須ではないかと私は思います。


1の「単元別であること」とは不定詞、動名詞などの文法項目ごとに章ができていること。

 

2の「小さな文法項目」ごととは、例えば不定詞であれば、名詞用法、形容詞用法、副詞用法等不定詞の中にある「小さな文法項目」のことを言います。この小さな文法項目単位で練習できるように問題が掲載されている問題集が、英語が苦手な方にとっては必要であると考えます。まだ全体像が見えていない、英語が苦手な人にとっては、「小さな文法項目」を一つ一つ定着させ、最後に単元内の小さな文法項目を混ぜた形で問題解く、というやり方が最も効率がよいと思うからです。

 

3の「単語が難しくない」ほうが良いのは、問題中の単語を易しくすることで、文法項目を理解することに集中ができるからです。易しい文法事項でも、単語が難しいだけで難しい問題のように見えてしまいます。


これらの条件を満たした問題集が、「新中学生問題集」です。

塾用教材ですので、一般の方には手に入りにくい教材ですが、中高一貫校であれば中学時代の副教材として、高校受験をされた方であれば、通っていた塾の教材として使っていた可能性は非常に高いため、ぜひ本棚をさがしてみてください。

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